Jalan Sriwijaya | 春の新作メンズアイテム 第一弾【2025年】

ジャランスリウァヤでは春の足元を彩るNEWアイテムが続々入荷中。
今回は第一弾として3つのメンズモデルをご紹介します!

99105 Side Gore Slip-on

99105 / BLACK CALF (DAINITE SOLE) - ¥38,000(税抜)

99105はプレーントゥのサイドゴアスリッポン。
履き口の両サイドにエラスティックゴムを配置することで、ソリッドでミニマルなデザインが完成しています。

紐がなく着脱しやすいのはもちろん、同じスリッポンの一種であるローファーとは異なり、履き口が狭くなる分ヴァンプ(甲部)が長くなっているのが大きな特徴です。
甲を深く覆うことで、紐靴のような見た目のボリュームとホールド感をもたらします。

ボリュームのあるフォルムとラウンドトゥのラスト「1663」を採用することで、カジュアルとクリーンの絶妙なバランスを実現しています。
ワーク系やミリタリー系のボトムスやジーンズに合わせれば、骨太なテイストに負けない存在感を発揮。
もちろんきれいめな装いにも合わせやすく、ドレッシーになり過ぎないほど良い抜け感でコーディネートをまとめてくれます。

99108 Cap Toe

99108 / BLACK CALF (DAINITE SOLE) - ¥38,000(税抜)

98998 French Loafer

98998 Garuda / BLACK (DAINITE SOLE) - ¥38,000(税抜)

Jalan Sriwijayaにおける定番ローファーの98998<Garuda(ガルーダ)>。
原産国であるインドネシアの国章にも用いられる霊鳥の名を冠したこのモデルは、ブランドが誇るマスターピースの1つと言えます。

通常ではレザーソールが使用されているGaruda(ガルーダ)ですが、使い勝手の面からラバーソールを要望される声も多くありました。
それにお応えする形でダイナイトソールを採用したのがこちらのモデルです。

もちろんラストにはローファーのために作られた「18045」を使用。
ヒールカップをコンパクトに設計することで、踵が小さい傾向のある日本人の足にフィットやすい形状になっています。
均整の取れたデザインやシックで洗練された印象もそのまま。
ドレッシーな見た目を損なわないダイナイトソールを備えることにより、実用性が一層高められた仕様です。